フリーランスになりました

副業から本業に

もともと副業といいますか個人事業を一昨年からやっていて、これまでもいくつかチームマネジメントや技術相談などをご用命いただいていましたが、本日より完全にフリーランスとなりました。

ともあれ、これまで私を正社員として雇ってくださった会社とは、引き続き業務委託という形で(稼働日数を減らして)一緒にお仕事を続けることになっています。

動機

ちょっとした野望を内に秘めているのですが(いまはまだ明かせません・・・)、これを実現するためには、若干自分の時間が足りないな、と半年ほど前から実感していました。しかし、副業をしていたこともあり、稼ぎについて大きな不安なしにこの決断をすることができました。

この結果を得るまでにはそこそこの紆余曲折を経ましたが、とにかく、時間の使い方をもうすこし自分で選びたい、という小さな目標はこれで達成できるのかなと思っています。

どんなお仕事をやっていくのか

冒頭でリンクしたスイ・ソリューションズ(屋号)では、主に以下のようなお仕事を承っております。

  • 各種システムの現状調査
  • webシステム及びクラウドシステムに関するアドバイス・提案

ちなみに今年でITエンジニアとしてのキャリアは20年目に突入するのですが、私は下記の事項に実績があります。

  • Microsoft Azureにおける各種SaaS/PaaSを使ったシステム設計・構築・運用(特にAzure Functions)
  • 20年にわたるLinuxに関する知見
  • Perl, PHP, bash, JavaScript(Node.js), Swiftなど、10種以上の言語による開発実績(とくにAPI)
  • TDDの導入
  • MySQLにおけるクエリチューニング(あくまで開発者として。)
  • エンジニアチームの立ち上げ、マネジメント、メンタリング
  • プロジェクトのマネジメント
  • 事業におけるシステムのポジション定義と予算策定

もし興味がありましたら、メールやTwitterでご連絡ください。無論、対面でも構いません。

まとめ

装甲騎兵ボトムズ的にまとめるなら、以下のようになるところでしょうか。

変わる、変わる、変わる。この世の舞台をまわす巨獣が、クラウドの底でまた動きはじめた。

天が軋み、人々は呻く。舞台が回れば吹く風も変わる。
昨日も、今日も、明日も、時の流れに閉ざされて見えない。

だからこそ、時を操る術を求めて、褪せぬ技術を信じて求めて。

次回「急変」。

変わらぬ技術などあるのか。

Perlで替え歌エンジンをつくる

※当エントリはPerl入学式 Advent Calendar 2016の第23日目のエントリです。

どーも、わいとんです。

皆さん、明日はクリスマスイブですね。ところで皆さんはカラオケは好きですか?そうでもない?では替え歌ならどうでしょうか?愉快な替え歌なら、ワクワクすると思います。

今日はそんな替え歌を、自動で作ってくれるスクリプトをPerlでつくってみました。

すでに上の画像の時点でネタばれなのですが、クリスマスソングとしておなじみの「赤鼻のトナカイ」の歌いだしの部分を、いい感じに悲壮感漂う風味に仕上がるようにちょっとだけ頑張りました。

と言っても、そんなに難しいことはしておらず、Perl入学式の卒業生であれば、比較的かんたんにつくれる程度のものです。

ソースコードをgistに公開していますので、何をやっているのか見てみると、参考になるかもしれません。

さすがに何の解説もないと理解に苦しむ個所もあろうかと思いますので、少しだけ解説。

動作概説

やってることをかいつまんでしまうと、以下のような手順になります。

  1. 替え歌のもとになる歌詞を形態素解析APIに投げ込み、結果をうけとる。
  2. 受け取った結果データをJSONからハッシュリファレンスに変換する。
  3. 2のデータから一般名詞だけを一定確率で別の単語にランダムで置き換える。
  4. 3のデータをぜんぶjoinしてprintfで出力する。

なお1のAPIは、わいとんお手製のAPIとなっています。いつまでも残しておく保証はないですが、ちょっと遊ぶくらいには使っていただいて構いません。

課題

Perl入学式の受講生ならびに卒業生の皆さんには、思い思いの改造を施して、あなたのオリジナルの替え歌エンジンを作ってみてください。